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☆【開催レポート】ジェネティック・クエスト Episode1: 自分の遺伝情報を知ることについて一緒に考えてみませんか?

ジェネティック・クエスト
Episode1:自分の遺伝情報を知ることについて一緒に考えてみませんか?

2月4日(土) 九州大学病院 コラボ・ステーションⅡにて、臨床遺伝医療部主催のサイエンスカフェ「ジェネテック・クエスト Episode1:自分の遺伝情報を知ることについて一緒に考えてみませんか?」を開催しました!
今回は臨床遺伝医療部として初のサイエンスカフェでしたが、参加者の皆さまの温かいご尽力のおかげで無事、終えることができました。
 
会場に集まったのは、10代〜60代の14人。
中には医学部や福祉系の学生や、医療従事者、研究者の方など、幅広いお立場の方々にご参加いただきました。
 
今回のテーマは、「遺伝情報を知ることで、あなたや家族の人生(生活)はどのように変わると思いますか?」でした。
みなさん初めてのご参加とは思えないくらい積極的に発言・意見交換を行い、ディスカッションが多いに盛り上がりました。
3〜4人で一つの国(テーブル)を囲み、「遺伝情報を知ること」について語り合いました。
 
今回は、国(テーブル)から国(テーブル)を旅するワールドカフェ形式でのディスカッションを行いました。
みなさん旅先でもリラックスした雰囲気で過ごすことができたようです。
 

ワールドカフェとは・・?
 

  • ワールドカフェは、カフェでくつろいでいるようなリラックスした雰囲気のもと行われる会議のことです。
  • 参加者は4~5人ずつに分かれ、テーブルごとに対話をするといったもので、一定時間が過ぎれば、テーブルのメンバーを入れ替え、対話すことを繰り返し行います。
  • 少人数で対話をすることで、相手の意見を聞きやすく、自分の意見も言いやすいのが特徴です
 

ジェネティック・クエスト 〜全体まとめ〜

今回のサイエンスカフェででたまとめ内容を一部ピックアップします。
  • 遺伝情報は自分の取扱説明書であり、見入る・見ないも人それぞれ。ただし、遺伝情報を理解するには、全体の知識ベースの底上げが必要だと思う。家族で共有するものだから、そうゆう話ができる場があればいい。
  • 事前に説明が必要で、どこまで知りたいか自分で考えることが重要。遺伝学も宗教学や社会学等と同じで多様性を学ぶ学問であり、それによって視野が広がるだろう
臨床遺伝医療部では、今後もこのような市民向けのイベントを継続して行っていきたいと考えております。
今回残念ながらサイエンスカフェにご参加いただけなかった方も、次の機会に是非、お会いできることを楽しみにしています。

ジェネティック・クエスト Episode2も乞うご期待!